色々なドラマが。
就職活動を通じてあった。
つい3日前にヤフーのメールが完全に消えるという大ハプニングに
見舞われた。
年末に発生したコンピューターウィルスに
メールを開いた時にかかったのではないか？と思った。
ヤフーのカスタマーセンターに問い合わせた所
十分な回答が得られないままであったが
どうにもこうにもする事が出来ず
今に至る訳で。
ウィルスではなく何らかの誤作動であった可能性が
高い。幸いにも重要なモノは別の場所に保存していたので
万事休すである。
就職活動中にOBとやりとりしたメールや企業から来ていた
メールがいっさいがっさい消えてしまったその瞬間。
しばし放心状態であった。
色々なドラマがあった就職活動がメールがいっさいがっさいなくなり
完全に終わったんだと思いにふける自分であった。
土俵際。
である。
追い込みというか、追い込まれているというか。
卒論執筆中につき立ち入りを禁ずるという
紙を部屋の前に張っておこうか。（笑）
追い込みをかけるタイミングとかは多分あると
思う。
けれど自分の場合、良かれと思って追い込みをかけられているわけではない。
日々追い込まれているというか。
卒論もそうであるが
会社から出される課題なんかも何かおもろいボケをしないといけないのではないか？
という半ば強迫観念に近いものが自分のモチベーションであるケースが
非常に多いような気がするわけである。
ボケることが求められているのか
よく分からない時は無難にいくに限るのであるが
何かしらボケないといけない！とか
思うのである。
そればっかり一日中考えて無為に過ごす事があった。
しかしながら、土俵際で少し粘ってみるしかない！
そうやるしかないのだ。
ＳＴＡＲＴ ＬＩＮＥ２００７．
自分のカラーは何ぞや？
と聞かれて明治の紫紺と挙げるのは
何だか恥ずかしい気がします。
そんな気概もないんじゃないか？と自分で自分に
つっ込みを入れることが度々あります。
明治魂！という『スローガン』を持ち出すのは生粋の明治魂の持ち主
には失礼じゃないかと思うわけです。
『前へ！』と言っても一人だけ
後ろに後退してみんなと違う方向を向いて
ダッシュを掛ける様な性格なので
紫紺を使うのは非常に失礼だと自分に
言い聞かせています。
最近自分の色は『青じゃないか？？って』思います。
それは自分への戒めも含めてです。
熱くなりやすく非常に冷めやすい性格のため
自分の色が『青』だったら何事も冷静にコンスタントに
取り組めそうだからです。
しかしながら、最後の最後で
困ったときは
『明治魂』とか『根性！』とか『筋を通す！』とか『気合！』
という言葉で自分自身をアイデンティファイして
いる時もあるわけです。
心の弱い就職活動生（僕のことだった）は
そういうスローガンを見てやる気が出たと思い込むわけです。（笑）
某社の鬼十則という社訓はスゴイです。
見るだけで何だかやる気が湧いてくる。
そういう意味でははっちゃける！という言葉は
なんだか手っ取り早い気がしてきました。
賀正2007年！新春早々に思うこと。
こういう年にしたいという希望は色々ありますが
何といっても、社会人一年生として羽ばたくに際して
非常に不安感や期待など色々な想いがあります。
思いっきり地方に跳ばされるんじゃないか？（少し期待していたり）
厳しい上司からイジメられるんじゃないか？色々と不安はあります。
業務も難しいんだろうなぁと不安な想いにかられることもあります。
けれど、一方で『何かしらはっちゃけたいな！』とか
『オモロイ事をやってみたい！』とかそういう下心も
あるわけです。
とにかく勉強中の身として
低身長、低姿勢。
で行こうと思います。
プロ野球のトライアウトのテレビを見て
昔一億貰っていた人が解雇されて
トライアウトを受けるときに
『どこでもいい。自分のやりたい野球が出来るから。』
と言っていました。
僕もそんな感じです。
負け組みの代表。
地方カモン！の精神で頑張りたいと思います！
明けましておめでとうございます！！
ありがとうございました。
仕事中なのに、電話出てくれた先輩。
年末なのに会社の中に入れてくれた先輩。
本当に、感謝しております。
営業中じゃないのに先輩に営業行ってきます！って
言ってＯＢ訪問を受けてくれた先輩。
忙しいのに、後輩のＥＳに丁寧につっこみを入れてくれた先輩。
そして、半年前進路で路頭に迷った時
諭してくれた先輩。
内定者訪問の為、さざわざ早稲田から渋谷にかけつけてくれたＷ君。
年内まで一緒に頑張ったＭ大学のＡ君と、Ｃ大学、Ｈ大学の
学生達。年内お疲れ様でした。
勝負は年明けです。
年が明けたら一気に攻めましょう。
周りをガッチリ固めて本丸狙いで行きましょう。
（僕は来年からサラリーマンですがギリギリまで応援させていただきます。）
メリークリスマス！！
『メリークリスマス ２００６ 冬』
色々一悶着あったクリスマス。
のんだくれのクリスマス。
実家で過ごすクリスマス。
男鍋で過ごすクリスマス
ＳＰＩばっかりやったクリスマス。
スノボで過ごすクリスマス。
いいんじゃないでしょうか？
色々あって。
企業がクリスマスを『巨大な商品』と見立て
クリスマス商戦と銘打ってから四半世紀。
ブランド品を買う男達の姿が丸井や伊勢丹で
見受けられた。
そんな中で、
ドキドキする事を忘れてはいないだろうか？
意味無くドキドキしている事ってすごく大事な気が物凄くします。
高校生の頃、クリスマスになると意味も無く
ドキドキして『何か起こるんじゃないか？』みたいな事を考えていました。
結局、何も起こらず、
Ｔ本君と一緒に、補講（数学）を終えて
缶コーヒーを買って自転車で学校を
後にした事を覚えている。
そいつは１年の頃から早稲田を目指していて
寒空に向かって
『早稲田に受かってやる！そしたらもてる！』
みたいな感じで奇声を挙げていました。
例え、貧乏でもお金がなくても、ドキドキだけはしていたい。
例え、サラリーマンになろうともドキドキだけはしていたい。
だから今の会社に入ったんだと思うし
ドキドキしないと意味がないように思う。
たぶん今、２２歳だけど、３０歳になっても４０歳になっても
５０歳になっても変わらないんだと思う。
意味もなくドキドキしているんだと思います。
結局Bｚ様に頼ってきた。
USENが運営しているGYAO！にBｚを担いできた。
ケツメイシの時もまんまとやられたが今回も
まんまと観てしまった。
ユーザーのみなさんからお金は取りません。
広告主からのお金で出来ていますとの
くだりに、Bzを出したらどれぐらいの効果があるのだろう？
と思ってしまう。
映像的には途中で切れてしまったけど
まあまあであった。
『衝動』の映像は光がチカチカしすぎて
目が少し最初疲れるが、観てもなかなかだなって
一回目、二回目は思った。
今回の映像はDVD発売に際しての広告的役割が強いんじゃないかと
思いました。
それに付随して観るための初期設定をする人も
Bzのファンなら観ることだろう。
しいて言うならDVDを買ったらもっといい映像が見えますよと。
ただ、この映像を観たらDVDを買ってしまいたくなるだろうと
思う。