５０年後の日本。
人口が減少するかもしれないという
驚きのデータが出たらしい。
本当の未来がどうなるか分かれないけれど
未婚率が増加するという。
とにかく５０年後日本がどういった方向に
行くかどうか分からないというのが現状だろうか？？
そして一番の着目点は未婚率が増えるらしい。とのことだ。
どんな日本になるかまったく想像できないが
なんとかしなきゃ！と思う。
足軽と書いて営業部隊と読む。
同期で自主留年をして代理店に入りたいという学生がいるので
最近は一緒にOB訪問をメイクして少しでもためになればと
動いている。
計6回ほどメイクした。
そして、先日某田町のH社にOB訪問に行くことに。
K大学の学生も同行した。
怒涛の様に質問をする学生。
H社を出る寸前に
体育会らしき学生が(OB訪問なのかな？)
OBを待っているようなたたずまいでいた。
2月～3月になるとたぶん僕は入社に向けて
心構えなり、いろいろ生活スタイルを変えないと
大変なことになるので
その同期のフォローなんかはほんとに年内までギリギリして
年明けてからまたES対策などさせようと思っている。
某大の学生が
「足で稼いでく！｣
と言っていたのですが
M大学の場合、1000％足で稼いでいかないと
圧倒的なパワーで攻めてくるK大学には勝てないわけです。
泥試合覚悟で突っ込んでいくしかないわけです！(たぶん社会に入ってからも！)
Bzの新DVDがついに解禁！
いよいよだ。
MONSTARというだけあって
これでもかっというぐらいのてんこ盛りの
演出をしてくれる。
非常に楽しみでなりません。
そして予想だが
ベスト版のTreasure Ⅱ(青)がいつでるのか分からないけど
いい加減出してほしいなと期待しています。
買うしかないだろう。
待ちにまったBｚのDVDが１２月２０日の発売される。
http://www.bz-vermillion.com/top/index.html
高校の先生がビーズが大好きで、 Bzの新譜が出ると
買うしかないだろうと息巻いていたことが非常に懐かしい。
Bzのスゴイ所は、
出したら売れるという神様みたいなヒットメーカーなところである。
多分、今のロックバンドで、出したら売れるという
黄金率のあるバンドはなかなかないんじゃないかなと思う。
なんで売れるんだろう？
と思っていたら、以前AREAの特集でBzが売れる秘密は
ファンクラブにあってとにかく母体がデカイと。
１０万人規模のファンクラブはそうそうなく
初動で１位を取れるのは多分ここの締めるウェートが
かなり大きいんじゃないかと思う。
卒論でBzのマーケティングと題して
書こうと思ったが、自己満足かつ、マスターベーション
で終わる可能性が極めて高いという事が
問題点であったためやめにしました。
多分、自分が一番関心のある分野を
研究していたら遊んでしまうのです。
話を戻すと、とにかく
熱狂的なファンが多いということである。
２０日発売のDVDは
おもしろい仕上がりになっていそうなので
非常に期待しています。
なんだかんだで。
今年一番、話題だったのはSバンクだったと思う。
業績、売上は別として、
ボーダフォン→Sバンクに
ごっそり丸ごと変えたのは荒業というか。
パワープレーというか。
とんでもないというか。
渋谷のSバンク携帯ショップ行ってみてください。
内装から全部とんでもなく
イメージ管理してんだなーって見てて思いました。
一連のCMは賛否両論はありますが
個人的にはウケました。
けど、携帯の機種変はしていません。
http://www.youtube.com/watch?v=lUfbvR5gui8&mode=related&search =
朝焼け。
OB訪問を今週は詰めたなぁと思いながら、、、、
OB訪問を計３回以上メイクしたので
やりきった感は少しある。
なんで今更ながら３年生にOBを紹介しているかというと
二つある。
僕が、お世話になった先輩は僕が受かるまで
徹底的に世話してくれた。
そういう姿勢が自分の心にぐっと来たからだ。
そして、本気で第一志望群を狙っている３年生の
姿を見ていると相当自分も感化されるからだ。
一生懸命になっている奴を馬鹿にしないというのが
僕の信条で、受かる受からないは関係なし
でウェルカムという姿勢を取っている。
１２月は絶望的なのに
低姿勢でどうにかこうにかした。
法政、中央の学生も非常に喜んでいたのが
一番の喜びであった。
大手広告代理店、そしてR社の試験日まで
日数で計算すると１４２日。
時間に直すと３４０８時間。
睡眠時間を引くともう時間はそんなにないということです。
そして、それに伴い刻々と僕の東京ライフともおさらばです。
時間は有限ではない。
この事は、自分が強く感じている事です。
３年生の頃は、まるで学生生活は永遠に続くと
なかば信じていました。
そして、４年生になり一気にマジックが解かれます。
社会という歯車のいち駒になる為に
『就職試験』と称するサラリーマンになるための
試験を受けるわけです。
僕は、教師を目指していて
高校時代の先生も
『就職しないものだと思っていたそうで
就職しましたというと驚いていました。』
サラリーマンになることが夢になってはいけない。
というのは凄く思っていて、
会社に入って何がしたいかということに通じるものです。
就職活動中は時としてサラリーマンがかっちょよく見えるというマジックに
遭遇し、そして時として電車の中のくたびれたサラリーマンを見て
『こんなサラリーマンになりたくねー。』
とか思うわけです。
騙されるな！そして、媚びるな。
と言ってもコロッっとだまされるわけです。
なんだかなーって思う時もあります。
私は今更ながら、公務員をしている両親がカッコよく見えてきました。
多分、どんなに頑張っても親を超えることは出来ないなって
思います。
スゴイとか凄くないとか、偉いとか偉くないとか
出来るとか出来ないとか、カッコいいとかカッコよくないとか
どうでもええやんって思う。
もう２２歳にもなるんだから
周りと比較してどうだとか、そんな事を
考えるくらいなら、映画を観たほうがいいし、
遊んだ方がいい。
親を見ているとそう思う。
贈る喜びプライスレス。
ウケる技術というのが私が就職活動で一番応用した
本です。
周りから馬鹿にされてもコケにされても
がんばっていこうと僕は思います。
笑われる事が馬鹿馬鹿しくなったら終わりです。
お笑いで飯を食っている人もいるのですから。
０円って一番安いように見えて実は一番高い。
んじゃないかと最近思いはじめました。
０円で買うんだからそれ以後は、文句言うなみたいな。
逆に基本料金が3,000円とかのほうが健全じゃないかなって
改めて思うのです。
SバンクのCMの曲はエアロスミスが歌っているのですが
http://www.youtube.com/watch?v=sfUK1g8ASqU
マッチした曲もあるものだと改めて思います。
SバンクのCMが渋谷や新宿の大型テレビに映し出される
とついつい見入ってしまいます。
携帯商戦。
一気に加熱した、携帯商戦は誰が勝ったのかなんて
分からないくらい、CMをドンドン流しているので
携帯電話を新しく買い変えるより、テレビでCMを見るほうが何だか
面白いです。
なんだかゼロ円っ！てデカデカと打ち出したのが
ダチョウ倶楽部の上島竜平みたいな感じにも見えてくる。
（採算は出るのだろうか？と思うけれどソフトバンクも
商売人であるので、色々と採算性の部分も考えている事だろう）
A君：『俺０円！打ち出すわっ！』
B君：『じゃー、僕は携帯電話無料であげることにするよっ』
S君：『じゃ、僕が！』
A君、B君：『あ、どうぞどうぞ！！』
みたいな。
そして、ブラッドピットが出たCMのバックの曲がエアロスミス
という点も非常にウケた。
http://www.youtube.com/watch?v=MjbnnToZoYE&mode=related&search =