土俵際。
である。
追い込みというか、追い込まれているというか。
卒論執筆中につき立ち入りを禁ずるという
紙を部屋の前に張っておこうか。(笑)
追い込みをかけるタイミングとかは多分あると
思う。
けれど自分の場合、良かれと思って追い込みをかけられているわけではない。
日々追い込まれているというか。
卒論もそうであるが
会社から出される課題なんかも何かおもろいボケをしないといけないのではないか?
という半ば強迫観念に近いものが自分のモチベーションであるケースが
非常に多いような気がするわけである。
ボケることが求められているのか
よく分からない時は無難にいくに限るのであるが
何かしらボケないといけない!とか
思うのである。
そればっかり一日中考えて無為に過ごす事があった。
しかしながら、土俵際で少し粘ってみるしかない!
そうやるしかないのだ。