TSUTSURUIT 2  realize your dreams

Amebaでブログを始めよう!
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ツツルートを2年間応援してくださった方々へ。


『毎日がスタートライン!!!』


個人的に

メールをくれた方。

電話をくれた方。


本当にありがとうございました。


ブログを見てくれている方で、

『いつPVアップするの?』

と何件かメール等々を頂いたため


リンクを貼ることに致しました。

http://www.youtube.com/watch?v=dk9RZWwpag4


PVを作ってアップするという

ヒントを与えていたので

自らリサーチして見てくれることを

期待しておりましたが

分かり辛かったみたいですね。

どうもすいませんでした!


卒業式で泣けなかった人も

泣けた人も。

留年して就職活動やっている人も

就職活動でてんやわんやしている方も

毎日就職活動でツライ思いをしている人も


一度見て

一言

『くだらない!』と言っていただければ

幸いです。


私立M大学を卒業してから

数日が経ち


いよいよ

社会という荒波に出るわけですが


4年間を振り返ってみると

毎日、文化祭をやっているような感じでした。


文化祭に付き合ってくださった方(付き合わされた方も)

本当にありがとうございました。


4年間の中で、、、、


僕は

とある

NPOサークルに所属していたのですが


そこでは

一年生の頃から4年生になるまで

ずっと平社員で

これでもかっ!というぐらい窓際族でした。


途中から

メインストリートから完全に外されているなと

感じ始めてから

機関紙『TSUTSURUIT』を毎週発行し始めました。


これはおもろい!という

ネタや自分で勝手に考えたネタを

そこで披露するというモノです。


全部自分で印刷して

ホッチキスで止めて、、、、、

15部~20部ぐらいを毎週定期的に

配布していました。


みんなから

『また馬鹿なことをやっている。』

と罵られても


ずっと一人でもくもくとやっていました。


評価されるとかではなくて

自分が面白いかどうかの

部分でずっと動いていたように思います。


けれど

サークルの雰囲気が段々と変わる瞬間を見て

『これだ!』

と思いました。


試行錯誤を続けながら

機関紙『TSUTSURUIT』の発行を行っていました。


窓際だから
感じれるモノがある。

窓際じゃないと
感じれないことがある。

窓際だからこそ
学べることがある。


そう僕は思いました。





けれど、

どんな困難や障壁が

あっても


『少しのユーモア』

を心の中に置くことで

救われることはあるなと思いました。


ツツルートは終わりじゃない!

次は君の番だ!


it's up to you!!


アンコールどうもありがとうございました!!


それでは、またどこかで

お会いすることを楽しみにしております!



@TSUTSURUIT GROUP




プレスリリース!!!

このたび、

就職活動ブログ

『TSUTSURUIT』は3月26日武道館で行われるM大卒業式を

持ちまして


1年半継続してきました、『就職活動ブログ TSUTSURUIT』を

散開させることとなりました。


つきましては、

感謝の意味を込めまして

卒業PVを現在制作中であります。


(現在制作中のため放送予定未定。)


PV制作にご協力をしていただきました

就職活動中の学生の方々、ありがとうございました!!



企画運営:TSUTSURUIT GROUP 卒業PV制作実行委員会






モノカルチャー経済。高知県を支える男。


坂本竜馬です。

歴史上の人物なのに

なぜか、グッズ等々が高知竜馬空港で数多く売られているのです。

高知の経済の半分以上を稼ぎ出していると言っても

過言ではありません。

この人はそういった意味で物凄いです。


僕の大学生活の最後は

坂本竜馬を研究するという必修科目を自ら課していますので

坂本竜馬のイロハをどんどん吸収していけたらと

思っています。


荒波に行く前に、

一度、土佐に帰郷したいものです。


もう学生生活も2週間をきりました。


本当に毎日早いなーって思っています。




送りバンドをする人生。

より、特大ホームランを打ちたいなんてどこかで

思っちゃったりするのですが、

先輩が送れと言ったら、送らないと行けない時が

今後色々な局面であると思います。


川相選手の様にバンド一筋の選手の方が、一発特大のホームランを

打つ選手よりもはるかに、生活が長いわけですから

僕も、送れと言われたら、とりあえず

送るように今後やっていこうと思う今日この頃です。





某明大前。


@和泉校舎 2007新春 


『スタートラインって言われても、右も左も

分りません。とにかく、前方へ進むのみです。』

2004夏の思い出。


おっさん:『おいっ!坊主!じっとしとけよ!』

後輩M:『うぎゃー!!来ないで!!』

子供:『・・・・。』

おっさん:『坊主!ガタガタ言うんじゃねー!』

後輩M:『助けて-!!まだ僕19歳独身ですし。助けて-!!』

子供:『・・・・。』


蔵出し画像 『夏の思い出』 2004.夏



振り返れば『二郎』がいる。


春夏秋冬。


就職活動の合間に『二郎』

クリスマスに『二郎』

新年早々『二郎』

バレンタインデーに『二郎』

ホワイトデーに『二郎』


いろんなシーンに『二郎』がいた。


振り返ればそこに『二郎』がいた。


僕はそんな『二郎』が大好きだ。






ハケンの品格最終回。

見ました。


派遣というと最近、銀行の次は派遣会社が叩かれるんじゃないかと

言われているみたいですが、


派遣会社は本当に儲けているみたいで

その儲け方のシステムに対して近年問題視する意見も

出ているようです。


僕も派遣会社を通じて

アルバイトをしたことが以前あったのですが

派遣でバイトををしていると

二つの組織に板ばさみされているような感じになります。


なので、どっちに自分は所属しているのだろうか?!という

『アイデンティティーの持てなさ』にも繋がる様な気がしました。


近年のニートの増加、所得格差、ワーキングプアの増加、、、、

様々な労働問題が深刻化する中で、、、、、


ニートや低所得者が増えれば増える程、儲けが出るような商売が

まかり通っていくのかどうか疑問を持ちながら、最近の新聞やニュースを

見ています。

今後どうなっていくのでしょうか?





県民所得ランキング。

で堂々の45位という数字をたたき出したわけであるが

地方格差がドンドン進んでいるというのは新聞を読んでいて

痛感したことである。


うちの寮はスポーツ新聞をはじめ読売、朝日、毎日、日経、高新(高知新聞)

という様に全部取っているので、

毎日ざっと目を通すのであるが


高知の所得ランキングが45位というのは

本当になんとか出来ないものか?という

もどかしさがある。年々様々な部分で低迷しているのは

もどかしいのである。


街や繁華街のシャッターは次々に下りて

西武百貨店もダイエーも高知から撤退していった時は

物凄く寂しい思いがしたのである。


そして、イオンの一人勝ちが進み

高知の帯屋町は完全に勢いがなくなってしまったと

言われている。


坂本竜馬や『よさこい祭り』を中心としての

地域ブランド作りを続けているであるが。


このまま行くと、本当にモノカルチャー経済みたいな感じに

なってしまうのではないかという危惧をするのである。


ビール消費量だけではなくて

なんとか活性化してほしいと願っている。




明大前。

のライベックスでCDを借りるのであるが

最近、CDを買わなくともYOUTUBEで音楽を聞けば

いんじゃないか?!という思いに駆られてしまう自分がいる。


レンタルショップが始めて出来た頃はレンタルショップが出現した事が

世の中にとって凄い衝撃だったと思うが


YOUTUBEとか動画サイトが既成のメディアに対してここまで

牽制する力を有しているとは誰も思っていなかったはずだと思うし

そういう意味で、

YOUTUBEを買収したGoogleは改めて凄いなーって思ってしまう。




TSUTAYAとかがビジネスとして成功しているけれど

今後画像配信や音楽配信がインターネットを中心として

もっと安価な値段で消費者の手に入るとなれば状況は変わってくるんじゃないかと

思います。


ちなみに家の近くのビデオレンタルショップは

完全に潰れかけです。

(駅前のTSUTAYAとか他の店にドンドン客を奪われているのでしょうか。)








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