TSUTSURUIT 2  realize your dreams -20ページ目

『二郎』系列『生朗』 re-就職活動回想日記。

『生朗』っていうラーメン屋ご存知ですか?

成蹊大学近くにあるラーメン屋のことです。


なんで凄いかというと、『二郎』という文字を強引に赤のテープで

『生』という漢字に変えているという点です。


『二郎』という名前をなんで『生朗』に変えなければならなかったのか?

店の人はどんな気持ちで赤いテープで『二』を『生』に変えたのか?


非常に気になります。


しかし、そこを聞いてしまうことはご法度です。


訳を聞きたいなあと思いながら、『生朗』をすするのが通だと思います。


成蹊大学の真正面にあるのですぐに分かると思います。


昼頃は成蹊大学生で込むみたいなので、夕方あたりが狙いめかと思います。


解説:生郎というカリスマは二郎ファンなら誰でも知っている事でしょう。

   なんで生にしたのか?という疑問を解氷するために

   生郎の親父に聞いてみるのもいいかもしれません。



ラーメン二郎。という名の恋人。 re-就職活動回想日記。

今日、ラーメン二郎を食べました。

脂まみれになりました。


こってり味です。

毎回、味が異なるので驚かされます。


やみつきになります。


日本人より、外人ウケする食べ物のような気がしてなりません。


パプアニューギニアやモロッコあたりに持っていくと

『ラーメン二郎でモノカルチャー経済』ができそうな気がしてなりません。


ところで、

ラーメンズという芸人をご存知ですか?

検索をしていて非常に興味深いフラッシュを発見いたしました。


携帯では見れないので是非、パソコンで見てみてください。



http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/2089/flash/css.htm

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/3195/shinbashi.html



解説:ラーメンズは面白い。この時期にラーメンとラーメンズにドはまりしました。

   お陰でプリン体です。

   

自分の壁。をぶっ壊す。 re-就職活動回想日記。

最近、不規則な生活をしているために

変な時間帯に急に眠たくなります。


この間、授業中に

目を開けたまま寝ている

自分に気がつきました。(重症)


なので、きちんと睡眠だけは摂ろうと思っているのですが、

夜な夜なパソコンの前で『tsutsuruit』を書いている自分がいます。





駄目だなぁと思いながら毎日を過ごしていたので

最近、自分に渇を入れるために


毎日、勉強をする時間を摂ることにしました。

経営学を中心に、『ブランド』についての本を書店でチョイス

して、重要だと思ったところを重点的に独学していきます。


本を大量に図書館から借りてきて読んだのですが

てっきり返すのを忘れていて「催促」をされてしまいました。


これからは本はお金を出して買おうと思います。


重要だと思ったところに線が引けないからです。


しかも、人気の本などはなかなか手に入らないので

書店で頼んで買ったほうがいいです。


実用書ではありませんが、

「ウケる技術」

いう本がなかなか面白いです。


例:本音を即レスで言うメソッド

①気持ち悪い上司『今夜、飲みに行かない?』

 OL『キモいって!!(即レスで!)』



彼氏:『誕生日何がほしい?』

彼女:『ダイヤだね!!ダイヤ!!(即レスで!)』



「小難しいコミュニケーション論や心理学30冊分がこの一冊でなんとなく分かる。」

という感じです。


一読してみてください。



解説;ウケる技術は本当に面白いです。

    是非一読を!





かき揚天ぷらが変わったの知っていますか??

僕は、蕎麦屋でカレーを食べるのが好きです。

だしが利いていて「ウマイ」からです。


立ち食いそばでもたまに美味しいところがあります。


明大前の立ち食いそば屋の天ぷらがここ最近で変わりました。


以前は、あつあつの天ぷらが目玉でしでした。


あつあつのかき揚天ぷらが店の看板でした。


生命線と言ってもいいぐらいです。


それが、外注された薄い天ぷらにがらりと変わりました。


以前は油でからりと揚げていましたが、今はコンビニのような「温めるケース」

に入れられているかき揚が可愛そうです。


かき揚はその場で揚げないと迫力が半減してしまいます。


ジュワーというかき揚が揚がる音を聞いて「おっ!できたな!」

と心の準備ができますが

外注されたかき揚は「何の感動もありません。」


今からでも遅くないです。


店のおばちゃんに掛け合って「天ぷらを変えてもらうように」言いたいものです。



テストをどう乗り切るか?

①テスト勉強をしようと思うが、家に友人が来て結局飲んでしまい二日酔いのまま試験を受ける。

②思いのほかテストが出来なかった為、菓子折りを教授に持っていく。

③アドリブでテストを受けてみる。

④いっそのこと、自分の実力のみでテストを受けてみる。

⑤テストを受けずスノボに行く。


こんなことがないように。


したいものですね。

以前、試験勉強をなめていた僕は、一回も授業に出ずテストを受けたことが

ありました。

「授業内容を書け。」

授業に出ていなかった僕は、絶句しました。

思い出しようがないので、自論を展開しました。

テストでは、「今日は美味しいカレーの作り方を書くんだ!」とあらかじめ

決めておけばあとは簡単です。

絵を描いて、カレーの作り方を書くだけです。

前回、こりごりな経験をした僕は、授業に出るという目標を掲げ

後期はまじめに出来る限り授業に出るようにしました。

が、またまた授業に出ていない科目があるので

悩んでいます。

何を書こうかと。

テスト期間突入~

ついに始まった。崖っぷちの後期試験。

お正月明けてからすぐテスト期間なのでお正月気分のまま受けてしまいます。



自分はテストが嫌いです。


毎回勉強が出来ないので、徹夜になるからです。


勢いとノリだけで乗り切れるはずはありません。



前期のようにアドリブでテストを受けることのないようにしたいものです。



経験マーケティング。

経験マーケティングとは、経験をひとつの商品として見立ててそれを

売るという手法のマーケティング方法である。


たとえば、帝国ホテルのコーヒー。

1200円というプレミアム価格はどこから発生するかというと

帝国ホテルの醸し出す雰囲気や、帝国ホテルならではの

エスタブリッシュメントテイストを味わうことに対しての対価が1200円というプレミアム

価格を発生させる。


演出された場に対しての対価がプレミアム価格なのだ。


5年ぐらい前から話題になっているという。


最近の最大の経験マーケティングは























ラーメン二郎














































































道場六三郎もびっくりでしょう。






ラーメンを食うこと自体が、完全にイベント化している。






ラーメンのスープの上に浮いている脂の主張が激しい。




ラーメンというよりも、ラーメン二郎を食っているという感覚に襲われる。




先生は驚いていた。




ビールとラーメン二郎がお腹の中で喧嘩をして大変なことになった記憶がある。




以前、ゼミの先生とゼミ生でラーメン二郎を食べに行った。




がぶっちぎりである。




解説:あなたのソウルフードは何ですか?(UDON より)

   

   僕は二郎とこたえるはずです。

久しぶりに大粒の涙で泣いて気持ちよかった。re-就職活動回想日記。

『男たちの大和』を見たからだ。

日本人として当時一生懸命だったのだろう。

揺さぶられた。日本人として自分だったら当時何をしていただろう?











逃げ腰だったかもしれない。




明らかに負けるとわかっていても、戦った。
その姿が無性に泣けた。





同情して泣いたのではない。













単純に、『今の自分は就職とかそんなちっぽけなことで悩んでいること』
が恥ずかしかった。





家族を守る、大事な人を守る。そんな姿に
やられました。




日本が負けて、わかったこと。



















『もう二度と戦争はしない』
ということだ。





散る桜、咲く桜もみな綺麗だと。





精神主義であった日本を象徴するように潔く海に散った桜。



反町隆がなかなかどすの利いた声でいい演技しています。


解説:日本人というアィデンティティーを感じる事が言いという層もいるし

    そうではないという層もいる。

    けれど、一番いいのはバランスがいいのがいいと私は思う。

    難しいもんですね、、、、。

ケツメイシのライブがUSENのGyao!で見られるぞ!

なかなかいいです。


http://www.ketsume.com/index.html


「女将さん!!もうこんなに入ってますけど、よろしんでしょうかFES17年」代々木体育館。


映像はまあまあ、音質は良質のヘッドフォンを使うとライブさながらの

音質です。


なかなかいい時代になりましたね。


あれっ!昨年末

楽天とTBSの株式持合いのテレビ会社の話がゴダゴダしているうちに

USENのGyao!が着実に視聴者数を伸ばしているなんて、、、


テレビの時代はどこに向かうのでしょうか??





成人式に思うこと。

昨年の今日、成人式をむかえた僕。





もう一年経ったのか、、、。









自分の県は以前、成人式の時に知事が『うるさい!出て行け!』と新成人とやりあって
全国放送でその映像が流れた県である。



みんな少しではあるが、変わっていました。
3年や2年でがらりと変わるはずはありません。





中学時代の友人には、子供が出来ていました。
驚きました。

結婚している人も数人いました。



同じスポーツで汗を流した仲間は、ボールというもので繋がっていたが
いったん時間が流れた後は、ベクトルの向きは点でバラバラになっていました。

少しさみしく思いました。



懐かしい友人を発見して声をかけると、
以前は荒削りの友人が物越し柔らかな
好青年になっていたのは驚きました。

すっかり、

お坊っちゃん大学の中のカルチャーに揉まれて変わったのでしょうか。



時間の流れは早いな。と思いました。


成人式じゃないと会わないような人にも会いました。


役所に就職した友人が、新成人の代表で『新成人の誓い』を読んでいる
時、僕はいろいろな事を考えていました。





一年前、懐かしい面々に再会した成人式。

懐かしさを噛みしめながらがんばって行こうと思う。


解説:思い出はプライスレス。

    僕が成人式を迎えた時

    一気に周りが変わり始めました。

    僕もそうですが、俗世間の中で影響され

    汚れてしまった部分もあるでしょう。


    しかし、変わらないものもあります。

    

    踏みしめて噛み締めていこうと思います。