TSUTSURUIT 2  realize your dreams -19ページ目

明大前。 re-就職活動回想日記。

久しぶりに明大前に行ってみた。

後輩Mと就職活動の作戦を練るためだ。


後輩M『やりすぎじゃないっすか?目の下くまできていますし、、』


tsutsuruit『いやー昨日寝ていないんだ。』


後輩M『何で寝てないんすか?』


tsutsuruit『テスト勉強だよ!経済史をとっていてずっと勉強していたんだよ』


後輩M『一度休んだほうがいいですよ。』


tsutsuruit『そうだな。けど、

       動くことが俺にとって休みみたいなもんだからな。

       動かないと逆に疲れるんだ。』


後輩M『来るところまで、来ましたね。』


tsutsuruit『自己分析はまだまだ。

       まだ自分の本質を分かっていないんだろうけど。

       けつまくりが出来るようになった。』


後輩M『どういうこと?』


tsutsuruit『なんかね。やると決めたら、やる。みたいな。』


後輩M『なるほど。で、どんな感じなんですか?』


tsutsuruit『盲目的にやるのではなくて、

       戦略的かつ落ち着いてやることだよ。』


後輩M『なるほど。』


tsutsuruit『嫉妬と言う言葉を知っているか?

       人は相手が上手く行っていたりするとことごとく

       羨ましく思ったりする。

       女の場合は愛情の裏返しが嫉妬を生むことも

       あるだろうが

       男の場合、嫉妬はただの恨みや憎みになるからな。』


後輩M『なるほど。』


tsutsuruit『お前の場合、たまになかなかいい事を言うから。

       嫉妬や反感を買うと思うぞ。

       ただ、嫉妬されるということは半分認められている

       みたいなものだよ。


       反感や恨みを買うのは仕方の無いことだ。

       優秀だったらなおさらそうだ。

       ただ、いつまでも頭角を表さないのは駄目だぞ。

       坂本竜馬みたいにはなれない。

       叩かれて叩かれて人間は成長するものだと思う。

       もし、相手に勝ちたいのなら、

       成長して圧倒的に勝つことだ。

       そしたら嫉妬を超えて尊敬を

       持たれるようになると思う。

       まあ、勝ち負けは関係ないと思うけどね。

       俺は、別にサラリーマンでも教師でも

       ラーメン屋でも自分に誇りを持っていてたら

       それで、

       勝ち組みだと思うんだよ。


       俺は思うんだよ。

       いい会社に入ってバリバリ仕事をしているちょい

       悪おやじ(独身)よりもそこそこいい会社

       でかわいい奥さんをもらっている人の方がいいと。

       極端に言えば自分が究極的に面白いと思えれば

       会社はどこでも良いと思う。』


後輩M『なるほど。そうですか。難しいですね、、、、。

     けつまくりか、、、』



tsutsuruit『ライブドアのような会社は確かに凄いと思う。

       経済を変革しそうになったり、

       いろいろなムーブメントを起こしてくれた。

       けれど、うそはついちゃいけないんだよ。

       うそで傷つく人もいる。損害を受ける人もいる。

       うそはついたら駄目だ。

       話を盛るのとうそをつくということは全く別物だから。

       うそをつかないこと、

       話を盛らずに就職活動している学生

       はほとんどいないと思う。

       どこかで、

       自分にうそをついてかっこいいから

       商社受けるみたいな感じ

       の学生が多いと思うんだよ。

       どこかで、うそをついていると

       自分まで安っぽい人間になる。

       エスタブリッシュメントテイストが求められる

       会社ってあるだろう?

       そこの会社をいかつい

       学生がうけても受からないんだよ。

       そもそも肌が合わないから。

       それに、まじめさとか、

       気質と言うのは2ヶ月では変えることはできないからね。

       一年前から意識してやらないと駄目だな。

       なかなか難しいけど。』


後輩M『そうですよね。』


tsutsuruit『そんな簡単に人生上手くいくもんじゃない。

       俺もここんところ、毎日銀行から電話

       かかってくるから大変なんだよ。』


後輩M『大変ですね。』


tsutsuruit『しかも、個別面談やりたいって言われたよ。

       

        けど、、、

       その日、高橋がなりの務めていた会社

       (エンジャパンから登録可能)の説明会なんだよ。

       定員があるらしく。

       ちょっとドキドキしていたのにどうしよう?』       


後輩M『それこそ、いろんな意味でけつまくりですね。

      (苦笑)』


tsutsuruit『そうだな。まあ、一度今日帰って爆眠して考えるよ。』


tsutsuruit『視野も広げすぎると駄目だから気をつけろよ。

       一杯セミナーへ行っても最終的に自分が

       行くのはひとつの会社だけだ。』


後輩M『間違いないですね。気をつけましょう。』



解説:就職活動でただ一つ言えること。

    入る会社は一つだけ。

    単純に見えて実はそれが一番難しいんです。


質問攻め。 re-就職活動回想日記。

  夕方から人材会社の『社員に質問攻め』に出来る会社説明会に行ってきた。

 

 来ている学生の志望業界は様々だ。マスコミから人材、商社色々いる。


 ブースに分かれて若手社員が4~5人の学生から質問を受けるという感じである。


 質問も質の高いものを求めれれている気がして緊張した。


 ドンドン質問して50分経った所で終了した。


 質問する力もこれから求めれてくると思った。


 斎藤孝の『質問力』でも読もうと思う。


解説:人材会社(特定の)が良くやるパターンです。

    質問してくださいという形式で個人の頭のレベルをチェックするという

    意図があります。要するにトンチンカンな質問をする輩はここで落としてしまおう

    ということです。そうとは知らず、、、変な質問をしていた僕が

    選考から遠ざかったのは言うまでもありません。


 

雪が、 re-就職活動回想日記。


久しぶりに雪を見たので、感動しました。

雪は積もれど、僕の単位は積もりません。ギリギリという感じであります。来週の試験は全力で取りに行きます!!!



解説:雪を見てきれいだ!と思える気持ちが一番きれいだと。

親からの電話 re-就職活動回想日記。

親:『あんた、就職活動真面目にしてるの?』


自分:『もう毎日就職活動だよ。もうすぐで、銀行のリクが始まる。昨日地銀から電話かかって来たよ。』


親:『水商売みたいな会社だけはやめてね。今ライブドアとか大変になってるじゃない?毎日接待でブクブク太るような会社だけには入らないでね。』


自分:『ちゃんとした堅いメーカーとか電力会社とかも回ってるよ。あと、インフラ。意外と堅いねと言われ始めた。社会勉強のためにも大体幅広く受けることにしているよ。』


親:『毎日会社から帰ってくるのが2時とか3時とかそんな会社行くもんじゃないよ。』


自分:『わかってるよ。』


親:『物を作ってない会社は営業で稼いでるんだから。真面目に就職活動やりなさいよ。第一、昔から言われてるでしょ?役所の息子は大体役所で、サラリーマンの息子は大体サラリーマンだと。蛙の子は蛙なのよ。役所入りなさい。まだ間に合うでしょ!?』


自分:『役所とか電力とか?メーカーの方がいいの?』


親:『あたりまえでしょ?第一よっぽどのことが無い限りは潰れないからね。』


自分:『大体、地方の会社ってコネが多いでしょ?』


親:『そうね。』


自分:『俺は地方回ってないから、今からじゃ、結構キツいと思うんだよ。』


親:『そうかねえ?』


自分:『情報はパソコンで得られるけど、実際の生の情報じゃないと駄目だと思うんだよ。』


親:『がんばりなさいよ。とにかく、堅いことろにしなさいよ。』


自分:『・・・うん、、、』


親との会話はなかなかオチが着かないです。人事よりも親を説得する方が難しいと思います。




解説:親は人事よりも難関だ。

    そう僕は思います。

    ベンチャー企業に内定をすると水物だから辞めなさいと一掃したのは言うまでも

    ありません。

    親の価値観では四国電力、県庁が一番なのです。

    ですから親の価値観を壊して、新しい価値観を親にインプットさせないといけないわけです。

    電という文字や県という文字がついてないと親は納得しないわけです。

    電→電力系、電気系若しくは、県→県庁、それに順ずる市役所

    ということは、ギリギリかすっています。笑

取れなかった、、、、、、re-就職活動回想日記。

非通知。3回かかってきた。


非常に気になる。


いたずらで非通知でかけてみたら、驚いて電話に出た友人の声を

聞くことになるので、この時期はいろんな意味でピリピリ来ているので

面白半分でもやめておきましょう。


テストの時間帯と調度重なっているので、電源を切っておいて

留守電に残すようにするのが、一番いい方法です。



解説:この時期は電話がなると人事じゃないか!?と

    思うほど切羽詰っていました。

    非通知がありがたかった時期はこの時期ですね。

講義内容を書け。re-就職活動回想日記。

の問題に絶句しました。


なぜかというと、授業に出ていなかったからです。


直前に教科書をざっと読んで終わりました。

そのテストは、取らないと教育実習に行けなくなるので

人生の分かれ道だと思いながら、受けました。


その一文字一文字を思い出しながらテストに取り掛かりました。

なんとか、表裏完璧に埋めました。



最終的に持論になってしまいました。


解説:世の中、茨の道です。

    足の引っ張り合い。嫉妬、色々あります。

    自分で自分の足を引っ張るのだけは無しです。

    ここでは、自分の足を自分で引っ張っていました。l




夢から醒めた日本経済。 re-就職活動日記。

再バブル到来、、、。

そんな夢も泡のように、たった3日間で日経平均が16000円台を割りこみ

今では、再バブルと言っていた昨年が懐かしいです。


ライブドアが出た始めた頃、『近鉄を買う!』と言って意気揚揚としていた一年前のホリエモンですが、

何時の間にか、『選挙に出る!』『フジテレビを買う!』などと様々なことをしていたにも関わらず

蓋を開けてみれば収益の6割が『金融業』だったという。


ITは物を作っていないので、『信用』を売るのが生命線のはずが、いつのまにか

金融業に成り下がっていたというのでさびしいものです。


もし、ライブドアが球界に乗り込んで、政界にも乗り込んでいたら、、、

どうなっていたでしょうか?


解説:ベンチャー企業だけは、、、親戚のおっさんが僕に言った言葉です。

    バブルで踊らされたのはベンチャーの企業でした。

    同じくベンチャーバブルで踊らされたのも新しく出来たり上場したばかりの

    会社でした。そう簡単に踊らされないために、自分から会社の中で踊りたいものです。



面接で  re-就職活動回想日記。

タバコの灰皿が置いてありました。


ある会社の面接です。


『タバコ吸う??』

と聞かれて

『いや、吸いません。』

と言いいました。


人生生きてきて『面接でタバコ吸ってもいいよ。』

と言われることは一度もなかったので驚きました。




タバコを吸うからと言って、面接官が窓をガラガラと開け始めたのには

驚きました。


僕を含めて2人も

『いや、いいです。』

と。


人事もみんなタバコを吸っていました。




喫煙者にとっては楽園でしょう。


僕は吸わないですが。



解説:煙草は体にいい。そんなことをここの会社では言っていました。(限りなくニュアンスは近い)

   良くも悪くも煙草は社会からの要請を受けなくなりかけています。

   しかし、煙草をすうLEON系のオヤジは素直にカッコいいです。





徹夜は体に悪い。re-就職活動回想日記。

テストで徹夜はつきものですが、

明らかに体に悪いということが最近になって身にしみて思うようになりました。


夜通しで飲んで朝電車に乗る時に感じる『達成感』を感じたことありませんか?

徹夜をするとテストでもなんでもかかってこいという気にさせてくれるので不思議なものです。



僕は、毎日修行僧のように規則正しい生活をしている人を尊敬します。


規則正しくしようとする姿勢がいいです。規則正しい生活をしている人は

こざっぱりした感じの清々しいオーラが漂っているからです。


この一ヶ月、テストで変な生活リズムになっているので、ちょっと直そうと思いはじめました。


規則正しい生活にしないと面接中に寝てしまうという大ハプニングを起こしかねません。

『君、今、一瞬寝たよね?』と面接官に言われてしまいます。


気をつけたいものです。



解説:睡眠不足は一番体に悪そうです。

    気をつけましょう!



テストをノリきれっ!!

テスト勉強始めました。


まだまだ、こんもり単位が残っております。


なので、さすがに後期は勉強しないと『大変なことになる』ので

精一杯がんばろうと思います。


大変なことになる前に勉強しましょう。


過去問題などが載せてあるいいサイトがあります。


http://lunatictomizo31074.at.infoseek.co.jp/